VoL21 ブラックバード危うし！ 狼たちの勲章 ビゲン番外編
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- Опубликовано: 25 мар 2022
- 今回は、30年間の機密に指定された、バルト海上空で繰り広げられた
ある事件に対して、気ままにゆるーく解説しましたー。
アメリカ航空勲章セレモニー
• Video
写真協力
Wikipediaのみなさん
ネットのみなさん
写真加工
スタジオ1畳半
BGM資材
魔王魂様
ユーフルカ様
参考資料
航空軍事用語辞典
民名書房 「今回でとりあえずプチ最終回、みなさまありがとう！
詳しくは後日コミュニティ欄で発表するね 雷電っ！」より
＠青空散歩道 
Авто/Мото
いい話だなあ
語りの傑作。東西陣営登場人物、機体全てがヒーロー！たいへん良い時間を過ごさせて頂きました。本当にありがとう！😊
映画スペースカウボーイの中にも出ていましたね
うれしいです。有難うございます。
たまに出てくる詩的な表現がかっこよ✨
冒頭で語られる謙虚さと伴う主の強さよ(笑)嫌いじゃないね
面白かった。ビゲンかっこよすぎ。
初めて来ました。
何気なく聴き始めましたが､あっという間に聴き終わってました。
長時間のうpありがとうございます。
ここ最近では一番面白かったyoutubeの動画です！まるで映画を観ているようでした。
いやー素晴らしかった！
泣いたよ
時間たつの早かった。おもしろかった
ソ連側のパイロット視点でも見てみたかったですね。
最高に面白かった❗
今回も素晴らしい作品をありがとうございました。
次も楽しみにしています。
やばい！
映画一本見たような満足感です。
勉強させて頂きました。幅広い解説、秀逸です。
普通に120分映画化出来る内容だ 凄すぎる
２５分位からの緊迫感が凄い！！滅茶苦茶ドキドキしました。
いやー面白い回でした。
UP主さんありがとうございます。
楽しめました。
青空散歩道さん、今回も胸熱な話しありがとうございました。プロフェッショナル達の活躍、30年後の笑顔、最高です。しばらく休まれるようですが、コロナも終わりに近づきつつあります。仕事が落ち着いたらまた更新してください。楽しみにしていますよ。生きてりゃ好きなことができる！ 感動をありがとう。God's grace to you
な、な、泣かせてくれるなー......(泣）
amazing!
素直に感動！
40年前からのSR-71ファンにとって、とっても興味深いお話、ありがとう！
いつにもまして、ハラハラドキドキする真実と台本でした。
👍👍👍👍👍👍😄
次期が次期だけに思うことはありますが、素晴らしい編集構成だと思います。有り難う‼️
おお、泣きそう。
初めて動画見ましたが、めちゃくちゃ面白かったです！
ありがとうございます
ブラックバードはシアトルのボーイング飛行機ミュージアムに有るのを観ました
滝沢聖峰さんの短編集『シャーズ・パイロット』にスウェーデン空軍パイロット視点で短篇を描いていましたな。
見応え有りました!
お待ちしておりました。
不穏な情勢下ではありますが、ありがとうございます！
今正に、ウクライナ上空でSuが撃墜されています。
いやーおもしろかった！
作者に感謝します。これはもう一本の映画だ。
もしビゲンが間に合わなかったら、ペレストロイカは為されず、壁も壊れなかったのかも。。。
かっこよくて泣けました！
駄目だぁ～
今回も目から汗がダクダク漏れてきたぁ。
森の狼さん、最高に格好いい。 今回も青空散歩道さんありがとう😉👍️🎶
次回も期待します‼️
面白かった～映画になってもいい話ですね
ううう、今回も泣いた～
ずっと心臓がドキドキしっぱなしで
観ごたえのある動画で楽しかったし
一人でも多くの方々に観ていただきたい動画ですね✨
Takadaさん、いつもどうもありがとう。
今回もサイコーだぜ！北欧の大空に展開する国際サスペンスみたいな
面白い動画でした。感服しました。
今回も素敵なエピソードありがとうございます。飛行機好きの落書き…だがそれがイイ…
とても面白かったです。
時間の長さを感じませんでした。
ロシア(ソ連)は、いつの時代も分かりやすい悪役がお似合いで…
ブラックバード…響きが良い
B-1「なにおぅ！」
なかなかにグッとくる話ですね。ソ連機パイロットのちゃんと自制していたらしいコメントもなんかステキ
今のロシア軍人たちに爪の垢を煎じて飲ませたい！
韓国機の撃墜も、こういうご時世だったとは！
どこまでが真実で、どれだけの誇張があるかは判りませんが起こったことは興味深い事実。戦闘はプロフェッショナルにより行われるが、戦闘を未然に防ぐのもプロフェッショナルの仕事。狼たちのプロフェショナリズムには感服させられます。
でも、ソ連機とブラックバードの間に入って牽制し続け、戦闘を防いたビゲンのパイロットが一番カッコいいですね。元々スウェーデン戦闘機好きですが、ますますスウェーデン空軍・戦闘機が好きになりました。
涙出てきた
これはすごい現実の物語だね。十分、映画にできそうな物語。
かっこいー！かっこいー！かっこいー！
スゥエーデンってNATO非加盟だったよね。人道的支援でソ連軍機から護衛してくれたということか？
練習機で護衛をしてくれたビゲンはすごいな！
まるで映画みたい。冷戦期に公表されてたら映画になってそう。
映画化してほしい
カッケー
緊張の続く冷戦期に相互にプロフェッショナルを発揮したビゲンのパイロット、フォクスバットのパイロット、そしてブラックバード
のパイロット。皆素晴らしい。あの時期にこういうエピソードがあったとは、知らなかった。大韓航空機撃墜事件は詳しく知っている
が、このエピソードは知らなかった。THANK YOU！
これ最高のストーリーですよね。
初めてこの話を読んだときは、スウェーデン空軍の勇気と判断に感動したものです。
それにしてもビゲンは、やっぱり一番好きな機体。
相変わらず離陸する時は燃料お漏らしかましてるね
これがブラックバードか。カッコいいじゃないか。のところすごく好き
B-1「なにおぅ！」
この話は｢フアィヤーフォツクス｣を超えている。
C.イーストウッド「なにおぅ！」
米が、ソ連からチタンを買ってSRー71を作り、ソ連はMigｰ25をステン鋼板で作った、
何とも面白い話ですね。
すごい話しですね。アメリカでは、戦闘機パイロットを騎士に例えるのがわかりました。最後のトムのアメリカンジョークは何語で言ったのでしょうか？そこは突っ込んでダメですか？
自分はプール派ですから。
緊急事態でこのジョークのやり取り。
熱いな
言い回し上手いな
詳細をありがとう！
トリハダ立っちゃったわw
武装無しで護衛とか､カッコ良すぎる！
某 さぶかる ~ TVさんが upしそうな濃い ストーリーでした。
THE SHOW MUST GO ON, Tack så mycket.
あの人が作ったら下ネタまみれになってしまう，，，w
スェーデンの非武装でも守る姿勢を保つシンリンオオカミたちの誇りに感激した。
30年越しの紳士たちの晩餐に拍手👍
スゴい！シビれるなぁ
熱い、熱いぜよ。
白髪染めみたいと思ってしまってて誠に申し訳ない。
最後のアメリカンジョークには笑えた😅
命が助かったが故に放てたっじょークダが･･･
ビゲン編から番外編とても楽しめました👍
何故か欄外のセレモニー動画視聴が叶わなかった(TдT)
トップ・ガン マーベリックを観たあとでも、映画🎥になるなぁ～と思いました。
最初の護衛2機が丸腰という勇気に胸熱です✨狼たちの紋章、動画作成ありがとうございます✨
途中のcmが、top gunだった。
なんか感動した。
C.イェーガー「なにおぅ！」
攻撃棋士団に聞こえる❤かっこいい❤
コレは面白い…フィクションと言われても疑問が無いくらい…
でも、これはノンフィクションなんだよなぁ。
某ゲームのターフェルルンデ（円卓）を思い出した。
『ステルス戦闘機 スカンク・ワークスの秘密』ベンリッチ著にU-2、ブラックバード、F-117Aの開発、運用の話が詳しく書いてます。只この話には触れていない。
good comment のボタンを一回しか押せないのが悔しく、申し訳ない
感謝する、ありがとう
SR-71がステルス爆撃機となってたらどんなスペックだったんだろう。爆撃型な興味あるな
動画楽しかったです！
凄くです！
何だか仕事大変そうですね。
事情はよく分からないで言うのも軽々しいとおもいますが…
勝ってください！
それぞれの国のパイロットがあの複雑な時代に翻弄されながらも与えられたミッションを遂行する為に最大限のパフォーマンスを与えられた条件、状況のなかで発揮する。誰か一人が一つボタンを掛け違っていたら・・・・・・
30年の時を経てパイロット達から集う事が出来たのが素晴らしい事ですね。
今回の大作も目頭が熱くなりました。
こんなエピソードがあったなんて…
空を駆ける男達のドラマ、いや〜イイ物観せて頂きました。
無理だと思うケド、映画化して欲しい話ですね。
ダブルデルタといい無砲塔のSタンクといい独自のデザインが多いのは今回のような事態に中立国として際立たせる目的もあったのでしょうか
高速道路のトンネルから出撃するシーンはリアルサンダーバードでした・・・メインギアもタイヤが縦並びで道路にかかる重量を分散させてましたね
皆んな良い感じに年食って良い笑顔だ
国や立場は違うかも知れないが、あの日あの場所にいたパイロット皆戦友なんだな。
隠密に、そして穏便に。「故障した機体とそのパイロット」への同情と敬意は時として国家的対立を越えるんですねえ。ただしあくまでも国籍という仮面は被ったまま．．．ハードボイルドにしてポエティックなストーリーでした！
ソ連側のパイロットや管制官、上層部の話も聞いてみたいですね!!
映画化して欲しい😊
ありがとうございます｡
10:35 チタンをソ連から輸入>変な話、チタンの埋蔵量の問題もあって、その当時、チタンの加工技術で最先端をいっていたのってソ連みたいなところがありましたからね。海軍は冷戦中にチタン製の原潜を9隻も就役させていたわけで。
投稿者様、大満足でした。
素晴らしい物語ありがとうございました。
とても面白かったです。
脚本も素晴らしいです。
見せ方って重要ですね。
このエピソードを知ったのは滝沢聖峰先生の漫画だった
みんな、即座に最高の仕事をしたんですね
出切ればソ連のパイロットも‥一緒に集まれたなら‥いや‥なんでもないです
カッコイイぜー！
実弾発砲を伴わないスペクタクルとして、押井守のパト２にも比肩して劣らない緊張感！
映画化しても一部の人間にしか伝わらない。
いや、誉め言葉としてね。
ビゲンのパイロットがブラックバードに送ったハンドサイン。現在絶賛上映中の某映画の適当なハンドサインのシーンを思い浮かべました(笑)。動画作成お疲れ様です😃
ご視聴ありがとうございます。資料によりますと、ハンドサインを送ったのは、ブラックハートのパイロットからビゲンに対してと思われます。マーべリック、面白かったけど、巷で言われているようなリアル感は....ないよねー(笑)あれでもちろん正解で楽しいんだけど、娯楽作品なんだし(笑)コメントありがとう。
初めてブラックバードをロックオンしたビゲンが今度はブラックバードの絶体絶命の危機を救ったということなんですね
ビゲンかっこいい！！
いやあ、とても面白かったなぁ。
カウントダウン時、BGMを消したのはとても効果的だった。
ブラックバードSR-71。
何度も写真で見たが、こんなことがあったのか。
ウクライナ戦争に、果たして、これに匹敵するようなエピソードが生まれているのだろうか。
最初の2機のビゲンがブラックバードを護衛して丸腰であるにもかかわらず盾になる・・・胸に熱いモノが込み上げてきました。
「狼たちの勲章」堪能させていただきました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
47分と言う作品でしたが、時間を感じさせない構成で、最後まで一気に拝見させていただきました。
ブラックバードは大好きな機体ですが、ビゲンも同様に好きな機体になっちゃいました。
バルキリーと空力飛行は同じだったのですね、ほゞ同時代だし。バルキリーの機体強度も民生用の旅客機よりも脆かったからマクナマラ長官が試験機以外は全てキャンセルしたのは正しかったのですね。
マクナマラさんはもともと大企業の社長さんですから、費用対効果やコスト意識はたかかったのでしょうね。でも、F111の例など、いきすぎたところもあったようですよ。
ご視聴ありがとうございます。
毎回楽しみにしてますよ～(^○^)
緊迫した世界観!!
最後まで見いってしまった❗
３０年封印され、キャノピー越しでハンドサインで相手を送った相手と
再会出来るなんて!!涙出ましたよ。
緊迫した状況の中、確実な対応と行動に脱帽です。
映画になる!!!
ってか、スクリーンで観てみたいm(_ _)m。。
ご視聴ありがとうございます。
まったく凄いパイロット達ですよねー（笑）
うおーうおーうおー！
上手い構成だね。
「プロはプロを知る」ですかね。
無敵の怪鳥は相手の精鋭を鳥の真似をすると呼んだ。
やがて、相手の末裔は猟犬と呼ばれ、怪鳥を狩る。
しかし、森林の狼は、その前に立ちふさがる。